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May 13, 2006

『日本のみなさんさようなら 』リリー・フランキー

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【内容紹介】
それは世間に呆れ、疎ましさを感じた時に出る言葉。洋画を偏重する日本人の感性に男は叫ぶ。「日本のみなさーん、さよーならー」。空気も言葉も時代も、日本映画はわかる。だから腹が立つし、だから好きになる。名作珍作にインスパイアされ、リリー君が描き出す心の原風景、全173点。『ぴあ』連載「あっぱれB級シネマ」で話題の映画コラム、待望の文庫化。

未だに「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」を読んでいないアタクシですが(ハードカバーは高いから早く文庫化しておくれ~)、それより先に文庫で見つけた「日本のみなさんさようなら 」を購入してしまいました。邦画をあまり見ないアタクシとしてはとっても参考になった上に面白かったデス!リリー・フランキーの視点がサイコーデス!日本映画の歴史というか変遷というかそんなのもちょっぴし垣間見られた気がしてとっても具合のヨロシイ本でございます。コラムの長さも調度いいし!

これからは邦画も見てみようかなぁ~と、ハムナプトラなどのパニック冒険ハリウッドムービーに脳が冒されたアタクシも思いました。とりあえずリリー先生が酷評している「アブデカ(危ない刑事)」シリーズの最新作が見たいデス!(←コラムちゃんと読んでんのかコラァ)
この本のタイトルにもなっている「日本のみなさんさようなら」の日本沈没もゼヒ見てみたいッス!

日本のみなさんさようなら/リリー・フランキー 文藝春秋(文庫) 価格(税込)770円

投稿者 hon-no-mushi : May 13, 2006 2:00 PM