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May 13, 2006
『二の姫の物語』和泉かねよし

【内容紹介】
戦乱の世、姫と家臣という身分を超えた絆(きずな)で結ばれたふたりがいた―――。
やがて、避けられぬ運命に翻弄(ほんろう)された時ふたりが選んだ道は―――――?
「30婚(1)」を購入した日に同時購入してしまいました。こちらもまたオビの「第51回小学館漫画賞受賞作」というのと「天に住まわば比翼の鳥、地に住まわば連理の枝ならん」という言葉に『あさきゆめみし』好きのアタクシとしては、もしや源氏物語みたいなお話?と期待して買ってしまいました!
お話としては、みんなから愚図姫と言われている二の姫が(一の姫~三の姫までいる姉妹)若き家臣の手によって立派な女性へと成長して行く物語です。とってもいいお話だと思うのですが、自分が年を取っているせいか、この話の中で一番偉いのは二の姫のお父さんでは!!と思ってしまいました。自分の娘が立派に成長し、国を継がせようとした時に、娘に家臣の青推と一緒にいたいからと断られても、それを許すというデキた親心!!偉いぞオヤジ!昔の王族なのにアタマが柔らかい!!
と、そんな感じでオヤジにエールを送ってしまうような視点の年代のアタクシが読んじゃいけないのでは?と思いつつ(乙女心よりも親心に共感!)やっぱり乙女ゴゴロも捨てきれないので買ってしまったのでした!渋いゾ親父!そんな親父視点の漫画はないもんでしょうか(*_*)/
二の姫の物語/和泉かねよし 小学館(フラワーコミックス) 価格(税込)410円
投稿者 hon-no-mushi : May 13, 2006 1:37 PM
コメント
えっと!私はこの本を読んだとき面白い話だなとおもいました!!とてもきれいでもっと『かねよし』の作品がみたいです!!もっともっとかいてください!!
投稿者 夜樹満鶴 : July 31, 2006 5:21 PM