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January 22, 2006

『小学館文庫 解説目録 2004年12月』

小学館文庫解説目録

しつこく書きます解説目録第4弾!今回はあんまり配っているのを見かけない「小学館文庫解説目録」でございます。小学館文庫は数は少ないながらも、ジャンルは文芸から絵本まで豊富に取り揃えられております。とりあえず今回も気になった本と解説をせっせとメモしたいと思います(`3`)

昆虫巡査①蜉蝣渓谷/平野肇
推理界初のアウトドアミステリー!「死体に付着したこの虫は…」虫の知識を駆使して難事件に挑む!!(←ビックリした~。昆虫巡査というタイトルだけではちょっとプププッと笑いそうになってしまいましたが、真面目な話のようでございます!)

御用侠/山田風太郎
父の仇討ちに上州を出奔した屁のカッパは同心に見込まれて岡っ引きになる。幕府の腐敗に挑むカッパの運命は!?(←よ、よりによって何で名前が屁のカッパ?名前が面白いぐらいでここに載せてしまうとは思考が小学生級ですが。ちなみに「屁のカッパ」の意味は頼りないこと、たやすいことだそうです。そして「岡っ引き」とは同心の手先となって、捜査や捕り物のお手伝いをする人の事だそうな。)

ハンマー・オブ・エデン/ケンフォレット、矢野浩三郎訳
エコ・テロリストが国を相手に仕掛けた想像を絶する対抗手段、著者快心のサスペンスアクションの傑作。(←エコテロリスト!!ってどんなテロリスト??地球に優しいのか??とりあえずそこがとっても気になりました。インリンの仲間かと思った!!)

枯れてたまるか探偵団2 コロシもあるでヨ/岡田斎志
名古屋の不良じじい松吉75歳。うら若き(といっても中年の)美人女性の涙にほだされて、殺人事件の解明に乗り出すが…。(←うら若き(といっても中年の)なんて余計な細かい解説まで載せんでいいでしょ。いいじゃないッスかうら若きで!涙にほだされて殺人事件まで解明に乗り出すじじい松吉。涙ごときでそんなにほだされていいのか松吉!松吉の方がよっぽど心配デス!!)

イボ記/西沢雅野
私は決めた。イボを受け入れ、共に生きていくことを。女子大生・坂木加具夜を悩ませる左足の親指にできたイボとボケた祖母の両者には、奇妙な相関関係が!?(←この解説目録の中ではアイキャッチが一番でした!イボ記!シンプルイズベスト!潔さがグー。イボとボケた祖母っていうのも何やら気になりますが、話はホラーファンタジーのようでこれまたビックリ!!)

大江戸化物図譜/アダムカバット
江戸草双紙で大活躍の化物たちが大集合。造形・デザイン・設定のおかしみに、思わずうなってしまう珍図鑑。(←アダムカバット教授!こんな本まで出しちゃってたヨ!もうダメだ~アナタアメリカ人には戻れまセンッッ!日本人より詳しすぎるもの!教授だから仕方ないけど。日経新聞にも連載しちゃってたし!日本語が上手すぎる~!)

デイヴィッド・ベッカム ジョークブック/アダムパーフィット、白幡憲之訳
ついに出た、ベッカムのお笑い本!愛すべきベッカム様の陽気でちょとおバカな天然ボケキャラだ炸裂!(←最後にどうでもいい本を一冊。ベッカム様がボケキャラだろうが何だろうがどうでもいいんですけど…。自分の前でボケをかましてくれる訳でもないだろうに!そういえばトッティ王子も同じような本出されてましたね→「トッティ王子のちょっぴしおバカな笑い話」ウワ~ン本当にどうでもいいよ~!)

小学館文庫解説目録はジャンルが豊富なので面白そうな解説がちらほら見受けられました!ちなみに小学館の解説は他社に比べて短めです。興味のある方はゼヒ!!

投稿者 hon-no-mushi : January 22, 2006 11:03 PM

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