« 『江戸の娘』平岩弓枝 | メイン | 『パタリロ!』魔夜峰央 »

August 5, 2005

『贅沢貧乏のマリア』群ようこ

贅沢貧乏のマリア.jpg

【内容紹介】
昭和62年、安アパートの自室でゴミの山に埋もれて孤高の死を遂げた作家森茉莉。父森鴎外に溺愛された贅沢な少女時代。結婚、渡仏、離婚などを経て自立。54歳で作家となり、独得の耽美な小説世界を発表した後半生の貧乏ぐらし―。「精神の贅沢」を希求し続けた84年の生涯の頑なで豊かな生き方を、人気作家群ようこが憧れとため息をもってたどっていく全く新しいタイプの人物エッセイ。

文豪森鴎外の娘、森茉莉が作家だった事も知らなかったワタクシ…。というか娘が居たこともシリマセンでした(+_+)/無知って怖いねv(=_=)v別に知らなくても問題はナイのでしょうが、やっぱり知らないよりは知っていた方がいいような気がしまス(`3`)/

森茉莉の破天荒な生き方について書かれているエッセイですが、やっぱり破天荒だろうが何だろうが他人に迷惑をかけない限り、どんな生き方をしても貫き通せば一つの立派な芸術です!!!

誰に何を言われようとも、世間の目も気にせず自分のスタイルを貫き通す孤高な心意気!!!そんな生き方ができる心意気には憧れますが、実際にはまだまだ修行が足りましぇん($_$)/人の目を気にしなくなったら即オバサン化しそうな自分の心の方がもっと怖いのデス!!!

贅沢貧乏のマリア/群ようこ 角川文庫 価格(税込み)460円

投稿者 hon-no-mushi : August 5, 2005 7:18 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tamapro.com/blog/mt-tb.cgi/131

コメント

コメントしてください




保存しますか?