« 『パリの恋人』スタンリー・ドーネン監督 | メイン | 『天は赤い河のほとり』篠原千絵 »
August 17, 2005
『河童が覗いたインド』妹尾河童
【内容紹介】
インドは広く、そして深い。インドを覗くと、何が見えてくるのか?人一倍の好奇心と行動力で"覗きの河童"がスケッチブックと巻き尺を携え、インドの大地を這いまわった。下痢にもめげず、熱射病も乗り越え、体験したものは…。細密イラストと手描き文字で、浮かびあがらせたインドの素顔。上から下から斜めから、"生き生きインド"が見えてくる。空前絶後のインド読本決定版。
河童のおじさんよくやるなぁ~!ホントにそう思いました。旅エッセイと言ってもただの旅エッセイではありません。旅先の現地の人々との関わり方も、こだわり方も普通と全然違います!インドのお弁当箱1つとっても、それを克明にスケッチし、物々交換してもらうほどのこだわりよう!
しかもスケッチが本当にうまいのデス!アタシなんてそのスケッチの素晴らしさとエッセイの面白さにヤラれて、スケッチに塗り絵してしまいました!塗り絵なんて小学生以来だヨ!
このシリーズは他にも「河童が覗いたヨーロッパ」や「河童が覗いたニッポン」などなどが出版されており、どれも丁寧なスケッチとこだわりの旅エッセイとなっております!この夏休みにどこにも出かけられなくてツマランという方にはゼヒ!!!
河童が覗いたインド/妹尾河童 新潮文庫 価格(税込み)620円
投稿者 hon-no-mushi : August 17, 2005 1:12 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tamapro.com/blog/mt-tb.cgi/141