« 『ズーランダー』ベン・スティラー監督 | メイン | 『ぐれる!』中島義道 »
July 26, 2005
『耳そぎ饅頭』町田康

【内容紹介】
町田康はズルイのである。はズルイのである。井上陽水(「解説」より)
子供の頃から偏屈にだけはなりたくない、と思って、頑張って生きてきた。しかしながら自分の前半生の道のりは偏屈への急な坂道を転げ落ちるがごとき道のりであった。はは。気楽や。偏屈の谷底でそれなりに楽しく暮らしていた私であるが……。人の、社会の、世間の輪の中を彷徨するパンク魂を綴る傑作エッセー。
パンク歌手だったのにい、いつの間に!!芥川賞まで取っちゃってるし!!あの鬼気迫る眼力がステキと思ってましたが、そのパンク魂は歌だけでなく作家としても如何なく発揮されております!!
しかしパンク魂というものがアタクシにはイマイチ分からんのですが、「耳そぎ饅頭」を読むと何となしに分かったような気になります。和風のパンク魂とでも言いましょうか。奥さんの事を「家のもの」と言い放つその偏屈さ!?(←確か叶京子姉さんも美香さんの事をそう言ってたような!)ということは叶姉妹も偏屈なのですか??
偏屈でも何でも世の中に訴えかけられる才能のある人は、アーティストになれるのれすね!!さあLet's 偏屈!!みんなでなれば怖くないv(`3`)v性格がねじけていると思う方はパンク歌手になれる可能性大でございます!!!(偏屈=性質が素直でなく、ねじけていること。頑固なこと。また、そのさま。)
投稿者 hon-no-mushi : July 26, 2005 3:49 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tamapro.com/blog/mt-tb.cgi/116