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July 31, 2005
『12万円で世界を歩く』下川裕治

【内容紹介】
赤道直下、ヒマラヤ、カリブ海、乏しい予算で訪れた国は数知れず。タバコ一本、ビール一杯もサイフと相談。トラブルに巻き込まれたり、人の親切が身にしみたり…。そんな旅だからこそ見えてきた人々の素顔や生活と旅の喜怒哀楽を語りつくす、これぞビンボー旅行のバイブルだ。12万円の内訳付き。
著者も結構いいお歳なのに、頑張りました!12万円で世界を歩きました!しかし、12万円で世界を歩くのは相当キツイに違いありません(=_=)/きっと出版社が持ってきた企画なのでしょう!旅の途中の節々で著者のグチが!!!
バックパッカーの先駆けのような下川裕治氏も、寄る歳には敵わなくなって来ているのかもしれません!歳を取ってからのバックパッカー旅行はキツイと思われます!しかも相当本をたくさん出版されているので、本当はお金をいっぱい持っていると思われます(*_*)/
何事もあまりムリは良くありません!この本を読んで学んだのは、12万円では世界を歩かない方がいいヨネ!!という教訓でした(+_+)/
12万円で世界を歩く/下川裕治 朝日文庫 価格(税込み)756円
投稿者 hon-no-mushi : 7:34 PM | コメント (0) | トラックバック
July 27, 2005
『サービスの達人たち』野地秩嘉

【内容紹介】
オードリー・ヘップバーンやマイケル・ジャクソンが感激した伝説の靴磨き。ロールスロイスを売りさばく辣腕営業マン。伝説のゲイバー、接客の真髄。銀座より新宿を愛したナンバーワン・ホステス―。名もなき"職人"たちのプロフェッショナルなサービス、本物のサービスの真髄とは。
本物のサービスの真髄とは職人魂とも言える心意気なのかもしれません!ここに出てくるサービスの達人たちはどの人も粋な心意気と、人情と、揺るぎない信念を持っていると感じました!ただ真面目一辺倒ではなく遊び心を持った粋な職人さん達デス!!
ナゼだか昔はこういう人達がたくさんいたのだろうな~という気がしてなりません!そういう意味では今は粋を生かせる職業が無くなって来ているのかもしれませんが。かといって粋な職業ってナニ?と言われても困るのですが…(=_=)。
現代人が持てる粋とは???きっと小粋なギャグぐらいかもしれましぇんv(`3`)vそうそう「伝説のゲイバー、接客の真髄」の章に、ちょびっとだけ美輪明宏氏の若い頃の話が出てきて何となく得した気分になりました!美輪明宏氏のナゾの生態の一部を垣間見たような気分です(^_^)/ラッキー!
サービスの達人たち/野地秩嘉 新潮OH!文庫 価格(税込み)510円
投稿者 hon-no-mushi : 9:04 PM | コメント (0) | トラックバック
『ヴィヴィアンの素顔』花井愛子

【内容紹介】
「私って、どうして、男の子から注目されないのかしら!?」その原因が、自分の氏名と体型にある、と考えた小原紅子。超計画的なダイエットで変身して、新しい人生を歩もう、とするのだけれども。キレイになって女王さまになれば、幸せなんだろうか?彼女のハートが、ほんとうに求めていたゴージャスさって、なに。
あるあるあるある~!!!乙女達はみんなコレで一度は悩むものです(`3`)/しかしアタクシめはあらすじを読まずして、表紙を見て買ってしまいました!(本もジャケ買いかよ!!)池田理代子ばりの絵に心惹かれてしまいました。
「キレイになって女王さまになれば」←この考え方がいかにも乙女的でよろしい!とにかく痩せれば、キレイにささえなれば男の子から注目される!この切実な乙女心!!しかししかし現実はキレイになっても女王さまにはなれましぇん(*_*)/女王さま扱いしてくれるマヌケオトコは数人寄ってくるかもしれませんが、それではダメなのデス!!
なぜならば自分がキレイになっていくら男の子から注目されても、カッコイイ男子から注目されないと全く意味が無いからデス!!乙女の向上心はいカッコイイ男子専用なのデス!!年齢が上がってくるとここに経済力などがプラスされ、男子の人柄を見る余裕も出て来ますが!
しかし現在は不況もあってか「三高男」ならぬ「三低男」達が人気急上昇中との事!!(7月25日号AERAに掲載アリ!All About Japanにも「「三低」男がなぜモテる!?」の記述アリ!)「三低」とは、「低姿勢、低依存、低リスク」の事で、腰が低く、経済面や家事などで自立していて妻に負担をかけず、安定した職業につき、簡単に会社を辞めない男性の事。だそうです!!乙女にはまだ「三低」の良さが分からないかもしれませんが、「三低」の良さが分かって初めて大人のオンナと言えるのかもしれません!
ヴィヴィアンの素顔/花井愛子 集英社文庫 価格(税込み)460円
投稿者 hon-no-mushi : 8:38 PM | コメント (0) | トラックバック
『デジデリオ―前世への冒険』森下典子

【内容紹介】
デジデリオという、ルネサンス期にフィレンツェで活躍した美貌の彫刻家が、500年前のあなたです―そう占いの人に言われたことがきっかけで、ついにイタリアまで行くことになってしまった著者。まるで、彼が呼び寄せてでもいるかのごとく、相次ぐ偶然の発見に、驚愕と深い懐疑を抱きながら、時空を超えて自分を検証する、スリリングで不可思議な冒険旅行記。
前世への冒険!!誰でも一度は自分の前世って何だったんダロ?と考えた事があるのではないでしょうか?しかも「アナタの前世は500年前の美貌の彫刻家ヨ!」なんて言われた日には居ても立ってもいられません!
しかし、著者はただ前世を占われて喜んでいるだけの人とは違います!前世を探りにイタリアまで検証しに行ってしまうのです。そしてそのルポの課程もとてもスリリングにそして分かりやすく描かれております!!
ミステリー小説の謎解きをしているかの如く、読んでいるこちらも最後までドキドキワクワク感を持って読むことができます!ブラボーブラボー!!前世占いなどが好きな方にはぜひオススメです。
しかし、もし自分の前世が「500年前の美貌の彫刻家」でなく「500年前のうだつの上がらないサラリーマンヨ!」などと言われていたら、果たしてイタリアまで検証に行っていたでしょうか??そりゃ行かないヨネ!(+_+)/逆に出来ることなら500年前の自分のうだつを上げに行きたいぐらいデス!!願わくば自分の前世が美貌のなにがしである事を祈ります!!
デジデリオ―前世への冒険/森下典子 集英社文庫 価格(税込み)460円
投稿者 hon-no-mushi : 12:56 PM | コメント (0) | トラックバック
July 26, 2005
『シティーハンター (18)』北条司

【内容紹介】
九死に一生を得た海原との闘いの中で、お互いの気持ちを確かめあった冴羽と香。しかし、冴羽の態度は相変わらずで…。そんな中、ミックが「C・H」として現れた。冴羽に愛想を尽かした香は、ミックのパートナーに!!「C・H」の名を賭けて争う冴羽とミックの前に、美人依頼人が登場する…。堂々の最終巻!!
シティーハンターTVアニメで良く見てました!!!エンディングテーマがTMネットワークだったのも時代を感じさせますね~(*_*)/懐かしい!!!
TVアニメシティハンターの最終回に放送された特別編でリョウと香のキスシーンがあったのをミナサマ覚えておられますか!?あのシーンは本当に胸キュンものでした!!!TVアニメでキスシーン出していいのか?と思う程乙女だたアタクシにはかなりの衝撃でした!!大人の恋愛ってこうなのね!(←そんな訳あるか!!)とか勝手に思ってました!
しかししかし、なんとシティハンターが「エンジェル・ハート」として今現在続編が描かれているではありませんか!!!しかも「エンジェル・ハート」では香が交通事故で死んでるし!!何てこったい(*O*)/アッチョンブリケ!!作者め~香を殺しやがって~エーン(;_;)香ムダ死にじゃん!!!
売れたマンガの続編を書けばまた売れるのは分かりますが、ユメをぶちこわすのだけはヤメレ~v(>_<)vカムバック香!100tハンマー懐かしや!!!
シティーハンター (18)/北条司 集英社文庫(コミック版) 価格(税込み)630円
投稿者 hon-no-mushi : 6:37 PM
『北斗の拳』武論尊、原哲夫

【内容紹介】
核戦争後の世紀末、秩序は崩壊し暴力が跋扈する時代。弱者は救世主の出現を切望していた…。そんな時、廃墟の町に一人の男が現れた。その男はケンシロウ。一撃必殺の北斗神拳で悪党を打ち砕き!
You は shock!!そんな歌詞だった事がマジショック「You are shock!」だと思ってたのに!クリスタルキングの超音波ボイスにヤラレテちゃんと聞き取れてませんでした(`3`)/
その当時「北斗の拳」を全巻イッキ読みしては皆涙しておりました!しかーし!ケンシロウの攻撃時の「ムンッッ」というかけ声にアタクシは笑いが堪えられませんでした…!!今正に感動で泣こうとしているのにケンシロウ「ムンッッ」っていうのヤメレ!!!
ヒー!腹が痛い!笑わせないで~!!!アタシが笑い死にしそうだっつーの(>O<)/イヤしかしケンシロウは悪くありません。悪いのはアタシです!スマンケンシロウ!チミは悪くない!しかしマジ顔で「ムンッッ」だけはヤメテ!!!
余りにも笑いすぎて周りのみんなから反感を買ってしまったアタクシでした。ムンッッ!!
北斗の拳/武論尊、原哲夫 集英社(ジャンプ・コミックス) 価格(税込み)410円
投稿者 hon-no-mushi : 5:34 PM | コメント (0) | トラックバック
『ロビン・フッド キング・オブ・タイツ』メル・ブルックス監督

【内容紹介】
おなじみ『ロビン・フッド』の物語に、パロディ映画の第一人者メル・ブルックスが挑んだ冒険活劇コメディ。12世紀。十字軍の遠征による国王の不在をいいことに、弟のジョン王子と悪代官ロッティングハムは結託して悪政を敷いていた。神経症の王子は魔女ラトリーンに頼りきり。その魔女はロッティングハムにゾッコンだが、代官は王族の娘マリアンに恋している。マリアンは、いつか本当の恋人が現れると信じ、貞操帯を付けてその人を待ち続けていた…。
「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」キミもタイツをはかないか?というキャッチコピーでその当時宣伝していたような気がするのですが、余程おバカ過ぎて人気がないのかamazonにもツタヤonlineにも「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」は検索に引っかかってきませんでした…。シクシク。gooの映画でやっと発見した次第です。
しかしそれもしょうがないと思わせる程のバカさ加減なので仕方ありません!!見れば見る程青ざめて来てしまいます(=_=)グッタリ!しかしこんなに探してもなかなか検索に引っかかって来ないような映画を鑑賞した事が今となっては自分の勲章デス!!!(←バカがバカ映画を見るとこうなりマス。)
「キミもタイツをはかないか?」と言われた時に「はかないよ!!」と誰かがクギを刺していれば今頃こんな事にはならなかった事でしょう(`3`)/幻のキング・オブ・タイツをはく勇気のある方はゼヒ!!!
投稿者 hon-no-mushi : 5:15 PM | コメント (0) | トラックバック
『鬼神の血脈』榊原史保美

【内容紹介】
文楽界の名門・松上家の御曹子である九四郎が、何者かに刺殺された。現場には"オニ"という血文字が残されていた。事件後、姿を消した美貌の内弟子・鬼若に疑いの目は向けられるが…。同じ頃、取材で大分県国東半島を訪れた雑誌記者・成見有介は、そこで先祖の代から脈々と"鬼神"を信仰し続ける百目鬼一族と出会う。そこには九四郎殺しの謎を解く鍵が隠されていた…。
耽美小説(耽美=美を最も価値のあるものと考え、美を求め、熱中すること。)で有名と思われる榊原史保美著の「鬼神の血脈」!表紙が坂東真砂子著の「死国」を思わせてちょっぴし怖かったのですが、レッツトライ!耽美な世界へレッツラゴー!!
ムムム!耽美の世界深し!!!耽美なので美貌の内弟子とかがかかせませんね!美貌の主人公とかが出てこないと全く意味ナッシングと思われますが!耽美な世界(←ホントに分かってんのかアタシ!?)、アヤシイ世界が全般に渡って色濃く繰り広げられております。耽美な世界感だけでなく、ストーリーの組み立てもしっかりしていてかなり読み応えがありました!!!
耽美な世界に浸りたい方はゼヒどうじょ!!!この夏休みにはピッタリかも!?
投稿者 hon-no-mushi : 4:58 PM | コメント (0) | トラックバック
『なな色マジック』あさぎり夕

【内容紹介】
夢を追いかけるあなたが好き!街で踊っていたあなたに恋をした。飛び散る汗と、はちきれそうな情熱。いっぺんで初恋に届いた!7月7日生まれの菜々子には7の魔法がある──。クラス替えで7組7番なり、ラッキーな菜々子。が、お祭り少年・一樹が隣の席になったとたん、何かと騒動に巻き込まれ、頭の痛い毎日。おまけに一樹は超アイドル相本友理の大ファンと知って、さらにユーウツ。なぜなら友理は菜々子の双子の姉で、彼女のコンプレックスのもとなのだ。ファン待望の文庫版あさぎり夕シリーズ、いよいよ登場!
な、なつかしぃ~!!!なかよしに連載されていた「なな色マジック」!その当時の女子達はみんな読んでました(;_;)/この頃の少女マンガは本当にピュアだった!!!
それにしても今内容紹介を読んでみると「クラス替えで7組7番なり、ラッキーな菜々子」ってトコロがまたピュアでいいではないですか!!そういうトコロでラッキーって喜べる乙女心を忘れるな!!(←誰に言ってんだ!?)
「お祭り少年・一樹」のお祭り少年って…。昔はお祭り少年という言葉が一般的だったんでしょか(?_?)「街で踊っていたあなたに恋をした。飛び散る汗と、はちきれそうな情熱。」今町で踊っている少年はきっとヒップホップ系に違いありません…。はちきれそうな情熱ってトコロがちょっと怖いですが、若いからしょうがね~!!!
少女マンガで売れっ子だった「あさぎり夕」は今は路線変更してボーイズラブを中心に描いているようです!なかよしを読んでいた世代にはちょっとした衝撃デスが…v(=_=)vどっちにしてもあさぎり夕先生のはちきれそうな情熱は形を変えても続いていくのでした!!!
なな色マジック/あさぎり夕 講談社漫画文庫 価格(税込み)683円
投稿者 hon-no-mushi : 4:36 PM | コメント (0) | トラックバック
『ある日、ナイトに会ったなら』さいとうちほ

【内容紹介】
失恋して荒れ気味の未来(みき)がある日出会ったのは、若いアラブ人男性だった。日本語が上手でハンサムな彼に未来は心ひかれるが、どうやら彼は何かワケありな様子。未来は成り行きで彼に付き合い、神戸まで同行するハメに。果たして彼の目的とは? フレッシュなセンスで描く傑作ラブストーリー集!
ある日ナイトに出会いて~!!!ナイトって日本にいるものなのか!?しかも日本語堪能でハンサム!言うことナス(*_*)/しかも未来(みき)は成り行きで彼に付き合い神戸まで同行するハメに!だと~!!
どんな成り行きじゃ~!!!アタシだって成り行きでナイトに同行したいヨ~!オヨヨ!しかも絶対に最後はフォーリンラブなんでしょ!!!コンニャロー!!!
こんなハーレークインばりの恋愛を小学生の頃から読んでたら、ロクな大人の恋愛ができるようになりましぇんv(+_+)v(←アタシの事か!?)小学館め~責任取りやがれーい!タチアガレーイ!!
ある日、ナイトに会ったなら/さいとうちほ 小学館(フラワーコミックスデラックス) 価格(税込み)600円
投稿者 hon-no-mushi : 4:17 PM | コメント (0) | トラックバック
『ぐれる!』中島義道

【内容紹介】
善良な市民たちの欺瞞に満ちた価値観が蔓延する社会が、イヤでたまらない。その価値観から外れている自分のことも、イヤなのだ。といって、犯罪に走ることも、自殺することもできない―。そういう人は、真剣に「ぐれる」しかない。自分の置かれている理不尽をまっこうから見据えて、それを噛み締めながら生きていくしかないのです。「ぐれる」ことこそが正しい生き方だということを、初めて、かつ徹底的に説いた書。
著者はホントにぐれているのか!?とてもぐれているとは思えないぐらい「ぐれる」事について真剣に追求されている本でございます!「ぐれる」を哲学的に説いているような…。
ただアタクシのように根性のナイ輩は、この「ぐれる」を読むと「ぐれるのも大変なんだな~。じゃいいや面倒くさいから~」という気持ちになる可能性大デス!それはそれで別の意味でぐれているような気もしますが…。
著者の「ぐれる」についてのからみつくような執着心を体験されたい方はゼヒ!しかし著者はぐれている割には旺盛過ぎる執筆っぷりです!本出しまくりでございます!絶対ぐれてないダロ(`3`)/(ぐれる=少年や青年が、生活態度が乱れ、反社会的・反抗的な行動をするようになる。不良になる。)
投稿者 hon-no-mushi : 4:03 PM | コメント (0) | トラックバック
『耳そぎ饅頭』町田康

【内容紹介】
町田康はズルイのである。はズルイのである。井上陽水(「解説」より)
子供の頃から偏屈にだけはなりたくない、と思って、頑張って生きてきた。しかしながら自分の前半生の道のりは偏屈への急な坂道を転げ落ちるがごとき道のりであった。はは。気楽や。偏屈の谷底でそれなりに楽しく暮らしていた私であるが……。人の、社会の、世間の輪の中を彷徨するパンク魂を綴る傑作エッセー。
パンク歌手だったのにい、いつの間に!!芥川賞まで取っちゃってるし!!あの鬼気迫る眼力がステキと思ってましたが、そのパンク魂は歌だけでなく作家としても如何なく発揮されております!!
しかしパンク魂というものがアタクシにはイマイチ分からんのですが、「耳そぎ饅頭」を読むと何となしに分かったような気になります。和風のパンク魂とでも言いましょうか。奥さんの事を「家のもの」と言い放つその偏屈さ!?(←確か叶京子姉さんも美香さんの事をそう言ってたような!)ということは叶姉妹も偏屈なのですか??
偏屈でも何でも世の中に訴えかけられる才能のある人は、アーティストになれるのれすね!!さあLet's 偏屈!!みんなでなれば怖くないv(`3`)v性格がねじけていると思う方はパンク歌手になれる可能性大でございます!!!(偏屈=性質が素直でなく、ねじけていること。頑固なこと。また、そのさま。)
投稿者 hon-no-mushi : 3:49 PM | コメント (0) | トラックバック
『ズーランダー』ベン・スティラー監督

【内容紹介】
売れっ子ファッションモデルのデレク・ズーランダーが、人気デザイナーの策略によって、マレーシアの首相を暗殺する任務を受けることに。そんな突拍子もない展開を、オバカなギャグ満載で贈る痛快コメディ。『メリーに首ったけ』などでおなじみのベン・スティラーが監督・製作・脚本・主演と4役をこなしたおバカコメディ。
ズズズズーランダー!!!マブダチのオススメに従いマブダチ4人で早速鑑賞致しました!!やっぱしコメディバカ映画は1人で観るよりみんなで観た方が断然楽しいですネ(^O^)/
トップモデル達のおバカ加減がかなりツボを付いていてサイコーでした(`3`)/元気の無い時にはうってつけの映画です。こんな面白い映画ナゼ今まで気づかなかったんだっアタシ!!
そうか今までシブワルオトコばっかり出てきそうな映画をジャケ借りしてたのがイケナカッタンダ!(←キリングゾーイなんて正にその例でゴワス!)CDと同じで映画のジャケ買い、ジャケ借りはキケンですv(*_*)vマブダチに勧められた映画は素直に鑑賞しましょう!絶対にアタリです(^_^)/
投稿者 hon-no-mushi : 3:29 PM | コメント (0) | トラックバック
July 22, 2005
『キリング・ゾーイ』ロジャー・エイヴァリー 監督

【内容紹介】
パリの片隅、エイズを宣告されたエリックのもとに金庫破りの天才ゼットを始めとする危険な人物たちが集まった。目的は、パリ祭の日の銀行襲撃。だが、そこには破滅の匂いが立ち込めており…。
その当時ちょっとだけジャン・ユーグ・アングラードファンだったアタクシが、アングラード見たさについつい借りてしまった作品です!しかし全編に渡ってイカレてるね!ヘイッッ!ってな感じの映画に衝撃を受けました!!ザンネン無念!!アングラードこれじゃタダのイカレたオヤジやないの(=_=)/
最後も全く報われないし…。ビデオのジャケットがカッコイイだけだったのね!(+_+)ヤラレタ!しかしサブタイトルが「-破滅への銃弾-」だから報われないに決まってるか~!!タイトルはちゃんと見ておくもんですね(=_=)/
やっぱり映画はストーリーが大切だと思われマス(@_@)/←当たり前!?
投稿者 hon-no-mushi : 8:07 PM | コメント (0) | トラックバック
『ドーベルマン』ヤン・クーネン監督

【内容紹介】
生まれながらにして大悪党のドーベルマン一味は警察を嘲笑うかのように銀行強盗を繰り返していた。そんな中、目的の為には手段を選ばない警視・クリスチーニがドーベルマンを葬り去るべく動き出す。ヴァンサン・カッセル主演で贈るバイオレンス・アクション。
ヴァンサン・カッセルかっちょE~v(*O*)v正しくそれに尽きる映画です!!生まれながらにして大悪党のドーベルマンvs冷酷非情な狂気の刑事クリスティーニ!というようにどうせ悪いヤツらしか出て来ないのですが、対決となるとどっちかを応援したくなるのが人間の心情です(`3`)/
そうするともう大悪党でもいいからカッチョいいドーベルマンの方が断然いいに決まってマス(*_*)/これでもしドーベルマンがブサイクだったらどうだったのか(?_?)ヨカッタドーベルマン美男子で!!!タスカッタ!!!
しかし本当にドーベルマンみたいなオトコが現実に居たら怖いだけっス!!次元大介みたいなオトコだったら大歓迎ですけど!!しかし次元も職業→殺し屋だった!!
ギャッッv(>_<)v
投稿者 hon-no-mushi : 7:42 PM | コメント (0) | トラックバック
『劇場版 1000年女王』原作:松本零士、 監督:明比正行

【内容紹介】
伝説の惑星・ラーメタルは、1000年に一度だけ太陽系を回遊する。そんな中、ごく平凡な中学生・雨森始は、ラーメタルの接近とともに奇妙な出来事に巻き込まれはじめていた。鉄鋼所の爆発や、謎の1000年盗賊による暗躍…。惑星ラーメタルと、地球を繋ぐ壮大な謎とは?そして、始が想いを寄せる女性・雪野弥生が背負う使命とは…?
チビッコ時代に映画館に見に行きましたヨ1000年女王!タイトルがサイコーっスね「1000年女王」とは!子供心にも何だかタダならぬロマンを感じておりました
v(+_+)v
しかしまだまだチビスケだったアタシは、「銀河鉄道999」のメーテルと1000年女王がそっくり過ぎて同一人物だと思ってしまい、話しをごちゃ混ぜにして覚えてしまっておりました(=_=)メーテル本当は1000年女王なのに鉄郎とも旅しなくちゃいけなくて大変だな~鉄郎早く独り立ちしろヨ!!!とか思ってまちた。やはりチビスケ心にはまだまだ理解出来ないロマンだったのですね!
でもそんな事はどうでもいいのです!松本零士先生これからも宇宙に広がる大スペクタクルロマンをアタシ達に見せて下さいませっっ!!!
投稿者 hon-no-mushi : 11:34 AM | コメント (0) | トラックバック
July 21, 2005
『異端の肖像』澁澤龍彦

【内容紹介】
ババリアの狂王ルドヴィヒ二世、天才革命家サン・ジュスト、魔術師グルジエフなど魔的ともいうべき超越への情熱につかれて、輝かしい栄光の絶頂と悲惨な破滅を一身にして体現した、絶対の探求者七人の異端の生涯を描く評伝集。
ビバ!澁澤龍彦バンザイ!こんな異端な世界を紹介して下さるのは澁澤龍彦氏と荒俣宏氏ぐらいデス!!澁澤兄貴サイコ~!(←勝手にアニキ呼ばわり。)
うすうす気づいてはいたけれど、やっぱり長い歴史の中にはとんでもなく変な人がとっても沢山いたのネ!!と言うことを実感させてくれます!権力と財力とヒマがあって血が濃いと、こんなにも奇人が生まれてしまうものなのれすねv(`3`)v
ホントか?ホントか?と思ってしまうようなエピソードが満載です。アタクシにはおとぎ話のようにしか思えないようなビックリ話ばっかりですが、全て実際にあった事だと思うととっても怖いような…でも怖いけど覗いてみたいような…。人間の深淵はマリアナ海溝よりもじぇんじぇん深いデス(+_+)/
投稿者 hon-no-mushi : 9:25 PM | コメント (0) | トラックバック
『トリダヨリ リラックマ生活 (3)』コンドウ アキ

【内容紹介】
70万部を記録したシリーズの第3弾が登場!今回の主役はキイロイトリ。いつもマジメで働き者のキイロイトリが、いつもだらだらしてるリラックマとイタズラ好きのコリラックマと一緒に暮らすうちに感じたことやメッセージがたくさん載っています。ちょっとだらだらしちゃった時、元気がなくなった時、開いてみて。きっとあなたの心に届くメッセージがあるはず。
トリダヨリ?リラックマ??今この本が流行っているとは全く知らず、知り合いからこの本を頂いて初めて知りました(`3`)/ちょっとふてぶてしそうなキイロイトリの絵がとってもカワイイのですが、何も言ってないのにこの本をくれるとは!よっぽどアタシが元気なく見えたのかv(?_?)v
全てカタカナ表記なのですが、何だかそれがとってもしっくり来るのです。キイロイトリに「タチアガレイ!」と言われると確かにちょっと元気が出るような気が!?しかし心が疲れていない時に読むとちょっとコンニャロー!という気にならなくもないですが…。
心の癒しを求めている方はゼヒどうぞ!リラックマは本当に大人気らしくイトーヨーカ堂にはリラックマグッズが大量に売っておりました!Tシャツもあるヨ(*_*)/
トリダヨリ リラックマ生活 (3)/コンドウ アキ 主婦と生活社 価格(税込み)840円
投稿者 hon-no-mushi : 8:28 PM | コメント (0) | トラックバック
July 14, 2005
『トンデモ美少年の世界』唐沢俊一

【内容紹介】
美少年、それは優雅で、そして危険な存在である―美少年の成り立ちから、その真実、そして美少年愛好者の知られざる生態まで。「トンデモ本の世界」の著者が解き明かす、トンデモなくあやしい美少年ワールド。三島由紀夫と渋沢龍彦の間にどんな関係が!?「ショタコン」とは、いったい何なのか?一般人をも魅惑する禁断の書、文庫で登場。
美少年!アヤシイ!怪しすぎるその響きv(+_+)vしかし美少年とはどのような少年の事を言うのでしょう?そもそも大体何歳ぐらいまでが美少年に入るのか?これまたと学会で有名な唐沢俊一氏の著書ですが、さすが唐沢氏こんなマニアックな世界を紹介して下さるとは!
現代の美少年と言ったら誰なのでしょう?もこみち君?(←女子高生の間ではもこ様と呼ばれているらしい…。)この辺は自分の歳によって少年と思う度合いが違いますが…。ワカラナイワカラナイ!ジャニーズジュニアとかなのれすか?しかしジャニーズはみんなジュニアではないのれすか?v(=_=)v
美少年のヒミツを知りたい方はぜひ「トンデモ美少年の世界」をどうぞ!しかし読んだ割には美少年について全く分かっていない様子のアタクシでした…。ダミだ…。
トンデモ美少年の世界/唐沢俊一 光文社文庫 価格(税込み)460円
投稿者 hon-no-mushi : 3:23 PM | コメント (0) | トラックバック
『ゴシック』ケン・ラッセル監督

【内容紹介】
怪奇小説の古典「フランケンシュタイン」の誕生秘話を映像化。監督は、鬼才ケン・ラッセル。幽霊を作り出す儀式を行った4人の遭遇する悪夢のような出来事…。
ゴシック!なぜこんな怖い表紙の映画を借りる気になったのか忘れてしまいましたが、何かその当時はアヤシイ映画にハマっていたのれす。みんなが知らないようなアヤシイ映画を見るのがオサレのような気がしておりました。
しかし、みんなが見ない映画は大抵やっぱりみんなが見ないような内容なのでした…。しかーし!この「ゴシック」はゴシックホラー雰囲気だけの映画ではありません。ちゃんと話しのオチも「おおお!」と思える内容なのです!(少なくとも私はそう思いましたT_T)
ゴシックホラー好きの方はモチロン!アヤシイ雰囲気がお好きな方にもオススメです!キャストもガブリエル・バーンやジュリアン・サンズなど、今考えるとなかなか豪華?キャストですヨv(*_*)v熱い夏にはゴシックホラーをどうじょ!
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July 13, 2005
『少女地獄』夢野久作

【内容紹介】
可憐な少女姫草ユリ子は、すべての人間に好意を抱かせる天才的な看護婦だった。その秘密は、虚言癖にあった。ウソを支えるためにまたウソをつく。「夢幻」の世界に生きた少女の果ては…。
「ドグラマグラ」で有名な夢野久作著の「少女地獄」というちょっとおどろおどろしいタイトルに惹かれ、その当時友達に借りて読んでみました。装丁の絵もかなりインパクトがあって、コレハきっと怖い内容に違いないとうすうす感じておりました。
主人公の姫草ユリ子は、すべての人に好意を抱かせる可憐で純粋な少女のハズでした。しかし!その純真で可憐な姫草ユリ子はウソで作り上げられた虚像だったのデス!そしてその自分でついた虚言に追いつめられ最後は死を選んでしまうのでした…。
悲しぃ~v(;_;)vと言いたいところなのですが、読み終わってまず「え!?ナンデ?みんなに本当の事言えばいいのに!」というのがアタシの感想でした。え~!!死ぬこと無いじゃん!!本当の事言ったらエエがな!!既に純真さも可憐さも失ってしまった人には理解できない内容なのかもしれませんv(+_+)vそっちの方が悲しぃっつの!!!
もしかしたら姫草ユリ子の自殺も虚言なのかもしれませんが、少女の理想だった「夢幻像」よりも、その少女のハートが理解できなくなっていた自分が悲しい限りです!そしてそんな少女の心を忘れてしまった自分が一番怖かったのでした…。ギャー!!!
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July 12, 2005
『西原理恵子の人生一年生(2号)』西原理恵子

【内容紹介】
ベストセラーを連発し続けてきた漫画家・西原理恵子。本書は、そのサイバラワールドを一冊のムックの中で余すところなく展開する100%サイバラ雑誌です。伝説の恨ミシュラン復活!!海外取材マンガ2連発!!安野モヨコ、くらたまが描くカヴァーマンガ!!直木賞作家・重松清による西原初のロングインタビュー!!しりあがり寿と画力対決!!…などなど、すべて新作、描きおろし100ページ超!!
「西原理恵子の人生一年生(1号)」は読んだことが無いのですが、2号でこのボリューム&パワー炸裂だったら、1号を読む必要は無いのかもしれません!西原母ちゃん強すぎ!生命力あり過ぎでございますv(`3`)v
一体どうしたらこんなパワーが!?全てのものにケンカを売りつつ、しかし全てのものに深い情を持ってマンガを描いている西原母ちゃん!実際こんな西原母ちゃんにケンカを売られたら即降参してしまいそうですが、根底に愛情のあるケンカは売られても買ってもいいもんです。これで人生一年生かよと思うとちょっぴり怖いけど…。
しりあがり寿との画力対決では、「こんなんで大丈夫なのかってムサ美ますます倍率上がるんじゃないですか?」という所がウケました!一体どんな絵なのか気になる方はゼヒ人生一年生(2号)をご覧下さいませ。