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May 24, 2005

『はいからさんが通る』大和和紀

はいからさんが通る.jpg

【内容紹介】
時は大正、ロマンの薫り満ちあふれていた頃。突然、婚約者・伊集院少尉を紹介された紅緒はびっくり。この縁談、自分でこわしてやる、と伊集院家にのりこんだはいいものの、少尉の笑顔を見たときが、紅緒の恋の始まりだった。しかし、酒乱の紅緒が酒場であばれたのがきっかけで、少尉は戦場にいくことになってしまう。ジャジャ馬・紅緒の恋は、はやくも波乱万丈?ロマンチックコメディの名作、登場!

ロマンチックコメディの名作「はいからさんが通る」。なんでコメディなんでしょう(?_?)話的には笑いはいらないのでは?と思ってしまいますが、全編シリアスよりもコメディを取り入れた方が、よりドラマチックに描けるという事でしょうか。でもやっぱりコメディ抜きのはいからさんの方がいいのでは?という気持ちも拭えませんが、コメディ抜きのはいからさんを今読んでも、きっと何か物足りなく感じるかもしれないデスね(`3`)/

自分が死にそうになっているシーンでも、ナゼかコメディエンヌ化してしまう紅緒(+_+)/紅緒~ナゼそこで笑いを取ろうとするのだ!!そんなところが好きなのか!?少尉~!!!

全編に渡って読み応えはタップリですが、波乱万丈の感動物語としてだけでなく、紅緒さんの体を張ったコメディエンヌ姿にもゼヒ注目して読んで頂きたい一冊です。

はいからさんが通る/大和和紀 講談社漫画文庫 価格(税込み)683円

投稿者 hon-no-mushi : May 24, 2005 12:13 PM

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