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March 25, 2005
『トンデモ一行知識の世界』唐沢俊一

【内容紹介】
「G・馬場の足は本当は十五文しかない」「キスをすると一秒間に二億個の細菌がお互いの口腔を行き来する」「パソコンについている、マウスの移動距離の単位を『ミッキー』という」「ライオンズのマークは『レオ』ではなく、その父親の『パンジャ』である」…など、何の役にも立たないけれど、メチャ面白い雑学知識のオンパレード。脳天気ワールドへようこそ。
「と学会」でも有名な唐沢俊一氏、この本では「トリビアの泉」的なオドロキのある一行知識の世界が繰り広げられています。真実はともかくとしても、みんなそんな事良く知ってたね!と思えるシロモノばかりです。
しかし、トリビアのようにウラが欲しいと思ってしまうのは夢のない現実的過ぎる意見なのでしょうか?だってどれもこれも驚けるけど、ホントかどうか分かんないなら何でもアリじゃないっスかー!でもホントかどうか分かんない部分を楽しみ、そういう発想が出てきた事を重んじるのが一行知識の世界のようなので、それもいたしかたありません。
とにかく、真実を知りたい気持ちを押し殺しながら、「ホホォ」などと思いつつ読むのが正しいようです。歴史人物 あの人のその後と同じように真実は藪の中、でもだから面白いのヨ。という気持ちを大切にこれからも面白がって読みましょう。そうすればこの手の本は無くなる事なく売れ続ける事でしょう。でもどこか痒い所に手が届かない気持ちが残るのが正直なトコロですv(*_*)v
トンデモ一行知識の世界/唐沢俊一 ちくま文庫 価格(税込)609円
投稿者 hon-no-mushi : March 25, 2005 12:49 PM
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