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March 1, 2005
『座右のゲーテ-壁に突き当たったとき開く本』齋藤孝

【内容紹介】
私は、研究者として歩み始めた二十代のころ、本質的なものを求めるあまり、抽象的思考に嵌り込んでしまい、身動きがとれない状態に陥っていた。そういう精神的にどん底のとき、ゲーテの言葉が目に飛び込んできた。(中略)自分の立ち位置が分からなくなったとき、何か壁に突き当たったとき、本書を開いてほしい。何かのヒントがきっと見つかるはずだ。(「まえがき」より)
「座右の諭吉」に引き続き、斉藤孝氏著書「座右のゲーテ」を購入してみました。
ゲーテといえば「ファウスト」を書いたドイツの昔のスゴイ人!ぐらいの知識しか無く、ギリシャ神話が生まれた頃ぐらい昔の人?のように思っていましたが、違ったのですね!(←当たり前?)そのぐらいものすごく遠い昔の偉人という印象しかなかったのですが、「座右のゲーテ」を読んで、ゲーテも始めからただただ天才で偉大な人な訳ではなく、自ら考え学び人間的な成長を経て大きな功績を残したのだ!ということがとても良く分かりました。そしてちょっぴりゲーテが身近に感じられました。
今度「東京ゲーテ記念館」に行く時は(前に1度行ったことがあります(`3`)/)以前とは違った気持ちでゲーテの資料を見ることができるかもと思いました。いい加減、ゲーテ→→→スゴイ人!!という単純思考はヤメテ、もっと大人の感想を持てるようにしたいと思いマスv(=_=)vでも、ゲーテスゴイヨネ!!!
投稿者 hon-no-mushi : March 1, 2005 2:45 PM
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