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February 21, 2005
『座右の諭吉-才能より決断』齋藤孝

【内容紹介】
「まず相場を知る」「浮世を軽く視る」「血に交わりて赤くならぬ」「極端を想像す」――福沢諭吉に学ぶ「生きる指針」
私は、世に出るまで長い修業時代を送った。そのときに『福翁自伝』を手にとって以来、何かの折りに開いている。私の勝手な思いこみではあろうが、自分と福沢には非常に似通った部分がある気がして、とても他人とは思えない。事を処すに当たっての福沢独自の原則に、私は非常に共感できる。『福翁自伝』に、福沢の人生訓や、転機からチャンスをつかんだときのエピソード、いわゆる「生きる指針」が詰まっている。本書ではその『福翁自伝』をはじめ、彼のいくつかの著書をテキストとして、私たちがいま福沢の生き方から何を学べるかをクリアにしていく。(「まえがき」より)
「声に出して読みたい日本語」や「世界一受けたい授業」でも講師としておなじみの斉藤孝氏!前の日にテレビで「世界一受けたい授業」をたまたま見て斉藤孝氏が出ていたのを思い出し、本屋さんでなんとなく購入してみました。
本のタイトルを見ると「座右の諭吉」というお堅い感じだったので、今回も読んで内容が理解できるかどうか不安でしたが、さすがは「声に出して読みたい日本語」を書いている先生です!こんなアタシにも理解できるとても読みやすい本でした!そしてとってもうなずける内容となっていて、改めて諭吉偉し!諭吉偉大ナリ!と思いました。
諭吉偉し!とは言いつつも、学校で「福沢諭吉」についてお勉強した以外は、お札に印刷されているぐらいなんだからトンデモナクスゴイに違いナシ!と思い込んでいただけでしたが、この本を読んで本当にトンデモナクスゴイのら!と思ってしまいました。その功績だけでなく生き方、考え方もカラリとしていて潔く、見習えるもんなら見習いたいッス!モーレツに!と思いました!
こんなバカ文書いてる次元で全く見習えてませんが、その考え方の一旦を知ることが出来ただけでもありがたやありがたやと思える本でございました。カラリと生きたい方には是非!
投稿者 hon-no-mushi : February 21, 2005 1:38 PM
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齋藤 孝
座右の諭吉 才能より決断
1.精神はカラリとしたもの
おそらく、「精神」という言葉に「カラリとした」という修辞句を結びつけた... [続きを読む]
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