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February 6, 2005
『最後の晩餐』マルコ・フェレーリ監督

【内容紹介】
「ひきしお」のマルコ・フェレーリ監督が、贅の限りを尽くした末、人生に絶望し、最後に食べ続けて死のうと決意した4人の初老の男たちの姿を描いた異色ドラマ。パリの由緒ある大邸宅に4人の中年男が集まった。料理家のウーゴ、俳優のミシェル、裁判官のフィリップ、国際線の機長のマルチェロの4人で、この日から共通の目的を遂行するために邸内に籠ることを誓い合っていた……。
ビデオのジャケットがアングラな感じで良かったので内容をあまり気にせず借りてみました。見てみるとナントナントタイトル通りの内容ではないですか!本当に最後の晩餐なお話です。ありゃりゃ。しかもエログロ悪趣味なシーン連発!オワー!オエー。後で調べてみたところこのマルコ・フェレーリ監督はこういう風刺がお得意のようでした。しかしここまで大悪趣味に描けるとはスゴ過ぎます。
食べ過ぎにより、最後はみんな本当に最後の晩餐となってしまい死んでしまいますが、ナゼか一人だけ凍死してました!何でだ!?オープンカーで出かけようとして次の日外で凍ってお亡くなりになってました!何でハンドル握ったまま凍ってんだ!?(←こういうツッコミ入れるのが精一杯です。)今思うと最後まで諦めずに鑑賞した自分が偉いと思います。
そういえば年末にウッチャン・ナンチャンが出ていた「空腹絶到ウンナンのマンガグルメ晩さん会」という番組で、映画に出てきた料理を食べる場面があったのですが、井筒監督がこの「最後の晩餐」の最後に出てくる「おっぱいババロア」をオーダーしていました。かなりの巨乳ババロアに仕上がっておりましたが、井筒監督にまで強烈な印象を与えたマルコ・フェレーリ監督はやっぱりスゴイと思います。奇才の巨匠!
投稿者 hon-no-mushi : February 6, 2005 1:50 AM
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