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February 21, 2005
『吸血鬼(バンパイア)ハンターD』菊地秀行

【内容紹介】
西暦12090年、科学文明が滅んだ辺境地区をとりしきる吸血鬼。それを倒せるものは技と力を備えた吸血鬼ハンターだけ!!
何かの本で「吸血鬼(バンパイア)ハンターD」がモーレツにオススメされていたので、ものは試しと購入してみました。話は知らなくても天野喜孝画の絵で何となく見たことあるという人も多いのでは?
菊地秀行氏はとっても多作な作家のイメージがありましたが、今まで1冊も読んだことが無かったので、まずは代表作「吸血鬼(バンパイア)ハンターD」から読んでみました。この「吸血鬼(バンパイア)ハンターD」はアニメ化されていたりゲームが出ていたりするのですね!そして何巻も出ているのですね!全く知りませんでした!アチャー!
ドラキュラ伯爵と人間の間に生まれたダンピ―ル(←吸血鬼よりも強いらしいです)バンパイアハンターDが吸血貴族と戦いながら旅をしていくお話です。旅の途中で美人なダイナマイトバディお姉ちゃんが出てきた辺りから徐々に盛り上がりを見せて来て、ヨシヨシなどどと思いつつ読んでいましたが、ハンターDも相当美男子なのが女子に夢を見させてくれます。吸血鬼→青白い美青年→謎めいてる→キャッッ!ポワ~ン!という80年代少女マンガな感想を持ちつつ、最後まで読み終わりました。
ハンターDが美しくて強くて孤独(←ココがポイント)でオトコの哀愁を感じさせまくりなのが良かったです。やっぱりこういうお話は思いっきし現実離れしていてくれないと、感情移入して読めません!ハンターDはお風呂入ってんのか?なんて現実的な事考えてたらやってられないのれす!
ハンターDこれからも美しく孤独に旅をして行っておくれ!あくまでも孤独に!孤独じゃなきゃハンターじゃないワ!しかしチミの孤独の旅に何十巻も付き合う時間が無いこの現実!ハンターDチミの孤独のお邪魔は出来ませぬ(`3`)/
吸血鬼(バンパイア)ハンターD/菊地秀行 朝日ソノラマ文庫 価格(税込)515円
投稿者 hon-no-mushi : February 21, 2005 11:08 PM
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