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January 26, 2005

『ソロモンの指環―動物行動学入門』コンラート・ローレンツ(著)、日高敏隆(翻訳)

ソロモンの指輪.jpg

【内容紹介】
生後まもないハイイロガンの雌のヒナは、こちらをじっとみつめていた。私のふと洩らした言葉に挨拶のひと鳴きを返した瞬間から、彼女は人間の私を母親と認め、よちよち歩きでどこへでもついてくるようになった…"刷り込み"などの理論で著名なノーベル賞受賞の動物行動学者ローレンツが、けものや鳥、魚たちの生態をユーモアとシンパシーあふれる筆致で描いた、永遠の名作。

友達に勧められて購読しました。動物行動学入門と聞くとムズカシイ内容を想像してしまいますが、読んでみると動物好きのローレンツ博士が純粋に動物の行動を観察し、考察した内容となっていて、ナルホドナルホドとわくわく動物ランドを見ているような気分にさせてくれる本でした。

身近にいるハズの動物についても、人は知らない事だらけなのですね。ここはひとつ動物行動学者ローレンツ博士の動物を愛する優しい考察を聞いて、動物に対する考えを再考してみるのがいいでしょう。きっと明日から考えが変わる気がしました。ローレンツ博士エライ!!!

ソロモンの指環―動物行動学入門/コンラート・ローレンツ 早川書房(ハヤカワ文庫NF) 価格(税込)735円

投稿者 hon-no-mushi : January 26, 2005 10:39 AM

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