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January 25, 2005
『第七の封印』イングマール・ベルイマン監督

【内容紹介】
巨匠イングマール・ベルイマンがペストが蔓延し魔女狩りが横行する中世を舞台に、宗教に回答を求める騎士の姿を描いた人間ドラマ。10年間の十字軍遠征に疲れ果てた騎士が帰路で死神に会い、チェスの試合に挑む。魔女の死刑や手品師夫婦などを通じ、善悪、生と死、信仰などの問題を追求する哲学的ドラマ。死神の姿などハリウッドで引用されるほど有名なベルイマンの代表作。 カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞作。
中世ヨーロッパが好きだったのとジャケットのアヤシイカッコ良さに惹かれて見ました。高校時代に見たので、ハッキリ言って内容を見てもチンプンカンプンでしが・・・。自分の中に宗教についてのバックグラウンドも全く無く、内容を深く掘り下げて見るという事が全く出来ませんでした。オヨヨ。
今見たらきっともっと色々感じられたのだろうと思いますが(そう思いたいデス。)若い時に好奇心だけで見てもダメですね!大人のエスプリというものが全く分かりませんでした!ウワーン!
ただこのブログを書いていて、「英国式庭園殺人事件」のピーター・グリーナウェイ監督について調べていた時、監督のプロフィールに【'60年初頭にイングマール・ベルイマンの「第七の封印」('56年)に出会い「画家と映画作家の両方であり続けること」を決意。数字やシンメトリーを多用した実験的な作品を作り始める。】とあったので、ピーター・グリーナウェイ監督作品の次にイングマール・ベルイマン監督作品を選んだ自分は、内容は理解できないまでも同じ雰囲気の作品を嗅ぎ分ける事はできたのね(←なぐさめ)とちょっとだけ嬉しくなりました。
投稿者 hon-no-mushi : January 25, 2005 4:32 PM
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